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Merit顧問契約の料金とメリット

顧問契約の料金とメリット

会社の経営を継続的にサポートします。

企業の経営とは「継続」「発展」が前提です。そのため、当事務所ではお客様に顧問契約を結んでいただくことをおすすめしています。 顧問契約を結ぶことで、お客様の経営内容やニーズ、課題をより細かく、タイムリーに把握することが可能になります。 お客様の経営状態を知りながら信頼関係を築くことで、最適な助成金のご提案が可能になるのが一つめのメリットです。 また、労務関連でのお困りごとなど、助成金以外のご相談にも対応することができるようになります。 助成金と労務関連のコンサルタントとして、お役に立ちます。 当事務所の報酬額は下記の通りです。

顧問契約

業務内容 従業員数 月額顧問料
社会保険・労働保険手続
年度更新手続等
労災保険給付手続
労務管理等の各種相談・申請
(新規適用を含む)
1~9人 20,000円
10~19人 25,000円
20~29人 30,000円
30~39人 40,000円
40~49人 50,000円
50~69人 60,000円
70~99人 80,000円
100人以上 別途協議
業務内容 従業員数 月額顧問料
上記+給与計算(新規適用を含む) 1~9人 30,000円
10~19人 40,000円
20~29人 50,000円
30~39人 60,000円
40~49人 70,000円
50~69人 80,000円
70人以上 別途協議

新規適用

業務内容 1~9人 10人以上
社会保険手続 60,000円 1人増やす毎2,000円
労働保険手続 40,000円 1人増やす毎1,000円
労働・社会保険手続 80,000円 1人増やす毎1,500円
  • 給与計算

    1~9人 20,000円
    10人以上 1人増やす毎1,000円
  • 助成金成功報酬

    スポットの場合 支給額の20%
    顧問契約の場合 支給額の10%

収支面から見てもお得です。

収支面から見てもお得です。

顧問契約を結ぶメリットの2つめは、助成金を受給した場合、当事務所にお支払いいただく報酬を差し引いた金額面を見てもお得になることです。 何らかの助成金を申請するにあたり、社労士にスポット的に依頼する、顧問契約をしている社労士に依頼する、いずれの場合も費用がかかります。 収支、つまり「受給する助成金」-「社労士に支払う費用」の差額が、最終的にお客様の手元に残ります。 当事務所では、顧問契約先のお客様にお得な料金を設定しています。そのため、「手元に残る金額をより多く」を実感していただけると思います。 下記は、顧問契約をした場合と、スポット契約の場合を比較したシミュレーションの一例です。ご参考にしてください。

新規適用

収入
 
 
税別料金
備考
企業内人材育成
推進助成金
助成金(評価・研修制度の導入・実施)
1,000,000円
実施:50,000円
×10回
助成金(キャリコンの導入・実施)
800,000円
実施:50,000円
×10回
キャリアアップ
助成金
助成金(正社員転換)
1,000,000円
500,000円
×2人
助成金(人材育成・有期実習訓練780時間)
1,648,000円
824,000円
×2人
健康管理コース
400,000円
4名以上受診
 
収入合計
3,200,000円
 

キャリアアップ助成金のこと

支出
(社員10名の場合)
業務内容
契約区分
顧問契約
スポット契約
就業規則作成
80,000~円
140,000円
雇用契約書作成
0円
50,000円
助成金手続き(成功報酬)
320,000円
640,000円
評価制度(制度設計)簡易版
180,000円
360,000円
顧問契約料(1年分)
300,000円
0円
支出合計
880,000円
1,190,000円
差額
3,200,000円-880,000円
=2,320,000円
3,200,000円-1,190,000円
=2,010,000円

関係法令に基づく諸届等の手続報酬

労働保険 スポット契約 顧問契約
労働保険料申告書 25,000円 25,000円
労災保険関係成立届 25,000円 40,000円
雇用保険設置・廃止届 30,000円 40,000円
被保険者資格取得・喪失届 各5,000円 0円
被保険者離職証明書 10,000円 0円
被保険者氏名変更届 5,000円 0円
被保険者転勤届 5,000円 0円
被保険者証再交付申請書 5,000円 0円

Price就業規則作成の料金

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